私のインナーセルフ「よせふ」との出会い
はじめは、クリスタルワークでインナーセルフとリンク
私がインナーセルフとつながるようになったのは、数年前。ただ、本当は子供の頃から意識せずにインナーセルフと交信していたんだろうな、というのは今になってわかります。
最初は、石好きの友人が、「メロディクリスタルワーク」(EARTH-LOVE WORKSのサイトに詳細があります)を受けた後、練習も兼ねてインナーセルフとつながるワークを私にしてくれました。それは、潜在意識の中に潜り込んで行ってインナーセルフと会うというもの。その時、名前を尋ねたら「よせふ」と答えが返ってきました。それは、聞こえたのではなく、縦書きで「よせふ」と筆文字チックなひらがなで。
インナーセルフとの会話は人によって様々で、私のように文字で浮かんでくる人もいれば、音で聞こえたり、画像で見えたり、ただ感じたり。私の場合は、なぜか掛け軸のように縦書きで浮かぶことが多いです。
よせふの家でのお茶飲み話が就寝前の日課だった
よせふとつながるようになってしばらくは、寝る前にインナーセルフにチャネリングすることを習慣にしていました。
よせふは、木がうっそうと生い茂った森の中の小さな家に住んでいて、絵本の小人のノームのような感じ。私が訪れると、私自身も小人サイズになるのが不思議。家に行くと、お茶を飲みながら話をします。結構お茶目です。
ま、「単なる妄想じゃない?」と言われたらそれまでですが、インナーセルフはその人にとって親しみやすく分かりやすいスタイルで見えるみたいです。
もちろん今では、ちょこっと何かを聞くために森の中まで訪ねて行かず、ダイレクトに質問することに慣れてきましたけどね。
*インナーセルフとは、シンプルにいうと潜在意識の自分。詳しいことは、いろんな方が説明されていますが、「R館」というサイトのQ&Aページに図解入りで分かりやすく書かれていました