図らずも浄化、左回りの信州旅
緩め、放出し、浄化する左回り
5月10日(金)から2泊3日で、長野県をぐるっと回る旅行に行ってきました。
今回の旅の計画のきっかけは、ビッグハット(1998年長野冬季オリンピック会場)での松任谷由実コンサート。実は、3月の日本武道館に続き2回目の観覧でした。
自宅から車を走らせ、長野県在住の友人Nちゃんと長野駅で合流し、コンサートと美術館巡りといった内容だったのですが、まず出発から帰宅まで旅行全体が左回りでした。
さらに、旅の途中では、道を間違えたり、やむを得ず迂回が必要だったりで、左回りを余儀なくさせられること数回。
左回りって、レイキ的に放出や浄化の意味があります。
レイキ以外にわかりやすいのが、〝ネジ〟。右回り(時計回り)は締める方向で、左回りは緩める方向。きっとエネルギーも同様な動きと働きなのでしょう。
偶然なのか必然なのか、浄化とチャージの旅に
ここ2〜3年、地球規模での浄化が盛んですが、個人規模でも同様な感じです。
私自身、昨年末あたりから急にこまごまとしたリセット感が強くなり、そろそろそれも抜けられそうな時期にきたかも…と思っていた矢先のこの旅行。
あらかじめかっちりと予定を立てていたわけではなかったのですが、図らずもこもっていたエネルギーを左回りで放出でき、結果として浄化感満載の旅行となりました。
それも場所は、力強く美しい山々に囲まれた日本の真ん中の信州。
パワーチャージもがっつりさせていただきました!
*この旅行関連のお話は、後ほどまた〜