後押しをしてくれるチカラ
誰もが変化の波に乗ってるところ
地球規模の気の流れの変化が続いているので、おそらく多くの人が大なり小なり今まで通りではないこと、変わりつつあることを感じているのではないでしょうか。
私自身については、3年ほど前から取り巻く環境がグググゥーッと変わりはじめ、それに伴って考えるべきこと(考えさせられること)が増えたと思います。もっと目の前のことを感じなくちゃいけなくなったというか。
具体的には、親の介護や実家の問題、愛猫の死、仕事のこと、自分のいるべき場所・いたい場所などなどなど…。
考えがまとまってクリアになったものもあれば、まだ課題進行中という感じのものも。
課題に取り組み中だと、目標が定まってきても、まだまだ揺れることもあったり、切り替えが順調にいかなかったりもします。
ちゃんと気付きたいならお願いしておこう
そんな時に、正しい方向に向かっているならば、〝後押しをしてくれるチカラ〟が登場してくれるようです。
優しい方法であれば、それはシンクロニシティとして。
例えば、エンジェルナンバーともいわれる数字のゾロ目を続けて目にするなど、偶然の一致が続くことで、「あ、なんか後押しされてるな」と。
で、激しいというか荒っぽいというか、良く言えばお茶目な方法であると、ちょこっとビックリするようなことも。
私の守護霊の一人が女性講談師(のような人)なのですが、以前ベテランのチャネラーさんにみてもらった時に、そのチャネラーの方が笑ってしまうくらいなかなかお茶目なキャラ(インナーセルフのよせふとは違ったキャラ)で、私があまりにも気付かないと、「こらっ!」と頭を軽く小突かれるようなことをしてくれちゃうのです。
もちろんそれは「気付かなかったら、ちゃんと教えてね」と私がお願いしているからで、守護霊をはじめ天使も精霊も守ってくれる存在たちは、よっぽどのことがなければおせっかいに勝手には動かないし基本的に乱暴なことはしないのでご安心を。
お茶目な(荒っぽい?)お知らせは、たぶん私がスルースキルを利かせまくっているせいかもしれません。
戦うのは苦手だし、争いごとなど面倒なことを極力避けたいので、いつの頃からか身についてしまっていた私のスルースキル。
大人になって、スピ友のエルさんに「ヨセフは、スルースキルが高いよね」と言われて、「そうだったのか」と初めて知りました。
そういや、学校でも職場でも人の噂話には疎く、「誰と誰が付き合っている」「あの人たちは犬猿の仲」など、私が知っているならその話はみんな知っているといったレベル。
自分にとって興味がないこと・不要なことは、ほとんど目に(耳に)入らないようです。
具体的にどんな後押し方法に遭遇したのかは、また後日書くかも。