蟹座新月にルーンが伝えてくれたこと
昨日は6月21日(日)は夏至。15:41に蟹座で新月、そして部分日食がありました。
引いたルーンは「ベオーク」の逆位置。
成長や母性などの意味があり、始まりのルーンでもあります。
夏至なので、昼夜の長さの逆転が始まる日、そもそも新月なので始まりの力が強い日、そして蟹座は母性や家族愛などとつながりの深い星。
でもルーンは、その逆位置で出ました。
そしてルーンストーンからは、何やら問いかけられるカタチで伝わってきました。
新たなことが始まりそうで始まらない、成長しそうでしていない、嬉しいことがありそうでなかなかない、そう思っていない?
あなたの内(理想)と外(現実)がぴったり合わさらないのは、なぜだろうって。
何かから逃げていることに気づいてないかな?
まっすぐ前を見たら本当の目標がちゃんと見えるはずなのに、目をそらしているみたい。
まずはズレた軸を元に戻すことからやってみよう。
地に立って自然に触れて深呼吸するのが、ちょっとした近道。
うーむ。
ホントは昨日のうちにシェアしたかったのだけど、今の私には何だか意味があんまりピンとこなくて、これでいいのかなぁ?とモタモタしてました。でもきっと何かの拍子に「あっ!」と思う気づきがやってくるのかな。